SwitchBot ハブ3を選んだ理由・背景
「帰宅前にエアコンをつけておきたい」「寝る前に照明を消し忘れた」——そんな経験、あなたにもありませんか?
私がSwitchBot ハブ3を手に入れたのは、北海道の冬が本格化する前のタイミングでした。札幌は11月にはもう氷点下になることもあり、帰宅前にスマホでエアコン(暖房)を遠隔オンにしておけたら最高だな、とずっと思っていたんです。普通のスマートリモコンはいくつか試したことがあったのですが、温湿度計と光センサーが一体になったモデルはほぼ見当たらず、ハブ3の登場はかなりテンションが上がりました。
シリーズ累計200万台以上を販売し、スマートリモコン売上No.1を誇るSwitchBotの最上位モデルというだけあって、期待値はかなり高め。正直に言うと「本当にそこまで便利なの?」と半信半疑だったのも事実です。実際に数週間使い込んだ本音を、以下でお伝えします。
実際に使って良かった点
① 赤外線の飛びが圧倒的!最大30mで家中カバー
個人的に一番驚いたのがこれです。赤外線の送信範囲が最大30mと業界トップクラス。私の自宅は2LDKですが、リビングに1台置くだけでダイニングのテレビ、廊下の照明、寝室のエアコンまで全部コントロールできました。「部屋ごとに1台ずつ必要かな」と思っていたのが、1台で済んだのは嬉しい誤算です。また約101,000種類以上の赤外線データベースを収録しているので、古めの家電でもほぼ登録できたのは助かりました。
② 2.4インチモニター+温湿度計で「情報ハブ」として優秀
ハブ3の大きな差別化ポイントが、本体に搭載された2.4インチのカラーモニターと温湿度センサー。リビングに置いておくだけで室温・湿度がリアルタイムで表示されます。北海道の冬は暖房をガンガン使うので室内が乾燥しがち。湿度が下がったら自動で加湿器をオンにするオートメーションを設定したところ、これが本当に快適でした。スマホを開かなくてもパッと温湿度が確認できるのは地味に便利です。
③ 光センサーによるオートメーションが「ズボラ家電管理」の革命
搭載された光センサーを使うと、「部屋が暗くなったら自動で照明をオン」「明るくなったらテレビをオフ」といったシーンを自動化できます。私は「日没になったらリビングの照明を60%の明るさでオン」というルーティンを設定しましたが、これが想像以上に生活のクオリティを上げてくれました。夕方に帰宅すると自然に照明がついている——小さいことですが毎日の積み重ねって大きいなと実感しています。
④ アレクサ・Googleアシスタント連携がスムーズ
「アレクサ、リビングのエアコンをつけて」の一言で動く快感は、一度味わうとやめられません。設定もアプリ上で数ステップ完結で、ITが得意でない方でも30分以内には基本セットアップが終わるはずです。Matter対応デバイスも管理できる拡張性の高さも、長く使えるポイントだと感じています。
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正直に言うと…気になった点・デメリット
⚠️ 2.4GHz Wi-Fiのみ対応/5GHz非対応
ハブ3は2.4GHz帯のWi-Fiにしか対応していません。最近の家庭では5GHz帯メインのルーターも増えているので、5GHzのみのSSIDに繋ごうとして「なぜか繋がらない!」と焦る人が続出しています(レビュー欄にもちらほら見かけました)。多くのルーターは2.4GHzと5GHzを同時に出しているので問題ないケースがほとんどですが、設定時には注意が必要です。
⚠️ 北海道の極寒屋外では使えない(あくまで室内用)
動作温度が-20℃〜65℃と、スペック上は極寒にも耐えるように見えますが、これはあくまで動作保証温度であり、屋外への持ち出しや玄関先など氷点下の場所への設置は想定されていません。北海道の冬は玄関や物置が-10℃以下になることもあるので、あくまで暖房の効いた室内で使うデバイスと理解しておきましょう。逆に言えば、室内での使用においては低温動作の心配はほぼ不要です。また、本体サイズが126×94×38mmとやや大きめなので、置き場所は事前に確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- 帰宅前に暖房・冷房をつけておきたい北海道・寒冷地の方
- 家電のリモコンが散らかっていて一元管理したい人
- アレクサやGoogleアシスタントを既に使っていて連携を広げたい人
- 温湿度管理にこだわりがあり、加湿器・空気清浄機を自動制御したい人
- スマートホームに興味があるがどこから始めればいいか分からない初心者の方
❌ こんな人には向かない
- スマートフォンをほとんど使わない・アプリ設定に抵抗がある方
- 5GHzのみのWi-Fi環境で、2.4GHz帯を出せないルーターを使っている方
- 赤外線リモコンを使わない家電(照明スイッチなど)のみを操作したい方(別途スイッチボットが必要)
価格・コスパの正直な評価
税込14,980円という価格は、スマートリモコン単体としては決して安くはありません。ただし、同等機能を別々の製品で揃えようとすると——スマートリモコン+温湿度計+光センサー——で余裕で2万円を超えます。それらが1台にまとまっていると考えると、コスパは優秀と言えます。
楽天市場ではSwitchBot公式店での購入となり、ポイント還元やセール時の割引も狙いやすいです。お買い物マラソンや楽天スーパーセール時に購入するとさらにお得になるので、タイミングを見計らうのもアリです。評価4.52・839件レビューという数字も、購入後の安心感につながります。
まとめ:買うべきか否か
結論から言います。スマートホームに興味があるなら、SwitchBot ハブ3は買って後悔なしの神アイテムです。
赤外線30m飛び・10万種超の家電データベース・温湿度モニター・光センサー・音声アシスタント連携——これだけの機能が1台に凝縮されているのは圧巻。特に北海道のような寒冷地では、帰宅前の遠隔暖房オンや、室温・湿度の自動管理が生活の快適度を大きく引き上げてくれます。
「家電のリモコンをまとめたい」「外出先から家電を操作したい」「スマートホームを始めてみたい」——どれか一つでも当てはまるなら、ぜひ一度試してみてください。あなたはどんな場面でハブ3を活用してみたいですか?ぜひコメントで教えてほしいです!
よくある質問(FAQ)
- Q. SwitchBot ハブ3はWi-Fiなしでも使えますか?
- A. いいえ、基本機能の利用にはWi-Fi環境が必要です。ただし、Bluetooth Low Energyにも対応しているため、一部の近距離操作はBluetoothで行えます。スマホからの遠隔操作や音声アシスタント連携には2.4GHz Wi-Fiへの接続が必須となります。
- Q. アレクサ(Amazon Echo)と連携できますか?
- A. はい、Amazon AlexaおよびGoogle アシスタントとの連携に対応しています。SwitchBotアプリでセットアップ後、Alexaアプリからスキルを有効にするだけで「アレクサ、エアコンをつけて」といった音声操作が可能になります。
- Q. 古い家電のリモコンも登録できますか?
- A. 約101,000種類以上の赤外線データベースを収録しており、国内外の主要メーカーの家電に対応しています。データベースにない場合でも、既存のリモコンをハブ3にかざして赤外線信号を学習させる「学習リモコン」機能があるため、ほぼすべての赤外線リモコン対応家電を登録できます。
- Q. SwitchBot ハブ2とハブ3の違いは何ですか?
- A. 主な追加・強化点は、①光センサーの搭載、②赤外線送信範囲の拡大(ハブ2:最大20m → ハブ3:最大30m)、③Matter対応デバイスの管理強化です。温湿度計・カラーモニター・音声アシスタント連携はどちらにもありますが、より広い部屋や多機能な自動化を求めるならハブ3が上位選択肢になります。
- Q. 複数台購入して家全体をカバーできますか?
- A. はい、SwitchBotアプリ上で複数のハブ3を同一アカウントで管理できます。それぞれ部屋ごとに設置し、各部屋の家電をまとめて操作することが可能です。30mの到達距離があるため、一般的なマンション・一戸建てなら1〜2台で十分カバーできるケースが多いです。


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