楽天年間1位のスマートウォッチ「NexMate」を北海道で使い倒してみた
こんにちは、札幌在住ガジェッターのぐっつむです。
「スマートウォッチって、Apple WatchかGalaxy Watchじゃないと意味ないんじゃ…?」と思っていた時期が、正直、私にもありました。でも年間50点以上ガジェットをチェックしていると、3,000円以下でここまでできるのかと驚かされる製品に出会うことがあります。今回レビューする「NexMate スマートウォッチ」は、まさにそんな1台です。
楽天市場で2025年年間1位を受賞し、レビュー件数は驚異の32,000件超え(評価4.4)。「なんか怪しくない?」という気持ちも正直ありましたが、実際に手元に届けて使ってみると、納得の理由がありました。あなたはどんな場面でスマートウォッチを使いたいですか?ぜひ最後まで読んでから判断してください。
なぜこの商品を試してみようと思ったのか
きっかけは正直なところ、知人へのプレゼント探しでした。「スマートウォッチが欲しいけど高いのはちょっと…」という話を聞いて、楽天で検索したらこの商品がトップに出てきたんです。レビュー3万件超えは伊達じゃないだろうと思い、自分でも1台買って試してみることにしました。
北海道の冬、特に札幌の1〜2月は最低気温が−10℃を下回る日もあります。スキーウェアやダウンのポケットにスマホを入れたまま操作できない場面で、手首から通知確認や電話対応ができるのは本当に助かる。そういう観点でも試してみたかったんですよね。
実際に使って良かった点
① Bluetooth5.4通話が思ったより実用的
スマートウォッチで通話というと「音が小さくて聞こえない」イメージがあったのですが、NexMateはスピーカーと高性能マイクを内蔵しており、静かな室内ならクリアに会話できました。宅配便の不在連絡など、短い電話のやりとりなら十分実用的です。Bluetooth5.4という最新規格のおかげか、接続が途切れる場面もほとんどありませんでした。
② 1.96インチ大画面で視認性が高い
フルタッチの1.96インチスクリーンは、この価格帯ではかなり大きくて見やすいです。冬に手袋をしたまま操作するのは難しいですが(これは後述します)、手袋を外してさっと確認するには文字が大きくて非常に快適。100種類以上の文字盤から選べるカスタマイズ性も、毎日使いたくなる理由のひとつです。
③ 健康管理機能が日常使いに十分
24時間の心拍数・血中酸素濃度(SpO2)・皮膚温変動検知・睡眠モニタリングなど、健康系の機能が一通り揃っています。医療機器ではないので数値を過信するのは禁物ですが、「最近運動不足かも」「睡眠の質が落ちてるかも」という日常の気づきに使うなら十分。専用アプリと連携するとグラフでデータを振り返れるのも地味に便利です。
④ IP68防水でアウトドアも安心
IP68は生活防水どころか、水深1.5m・30分の浸水にも耐えられる規格です。北海道の冬は雪がジャケットの袖口から侵入することもしばしば。防水性能がしっかりしているので、雪道でも気にせず使えるのはありがたかったです。ただし、メーカーは海水や温泉への使用は推奨していないので注意してください。
正直に言うと…気になった点・デメリット
① タッチスクリーンと手袋の相性問題
北海道の冬に使う上でここが一番の課題でした。手袋をしたままではタッチ操作がほぼできません。スマートウォッチの最大の利点である「スマホを取り出さなくていい」が、極寒の屋外では半減してしまいます。物理ボタンが1つあるので電源ON/OFFはできますが、細かい操作は手袋を外す必要があります。寒冷地で使うなら「通知確認だけ手袋なしでさっと見る」という割り切りが必要です。
② GPS機能は「スマホ連動型」なので単体では使えない
商品名に「GPS運動記録」と書いてありますが、これはスマートウォッチ本体にGPSチップが内蔵されているわけではありません。スマホのGPSと連携して位置情報を記録する仕組みです。ランニング記録などにはスマホを持ち歩く必要があるため、「単体でGPS使えると思ってた!」という期待は禁物です。ここはスペック表記が紛らわしいので、購入前にしっかり把握しておいてほしいポイントです。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- スマートウォッチを初めて試してみたい方
- 通知確認・着信対応を手軽にしたい方
- 健康管理(心拍・睡眠)に興味はあるけど高価なモデルは躊躇している方
- プレゼントや職場へのサブ端末として使いたい方
- アウトドア・雪道など防水性能が必要な場面で使いたい方
❌ こんな人には向かない
- Apple WatchやGalaxy Watchと同等の精度・機能を求めている方
- 本体単体でGPSを使いたいランナーや登山者
- 手袋をしたまま操作したい、真冬の屋外メインで使いたい方
- 医療目的で血中酸素や心拍を正確に測りたい方
価格・コスパの正直な評価
通常価格2,980円、クーポン適用で最安2,880円という価格帯は、スマートウォッチとしてはかなりの低価格です。個人的には「3,000円でここまでできるなら文句なし」というのが率直な感想。Bluetooth通話・IP68防水・大画面・健康管理・多数の文字盤と、機能の多さを考えるとコスパは正直かなり高いです。
一方で、精度や耐久性は価格相応と考えてください。高精度な健康データや長期的な耐久性を求めるなら、もう少し予算を上げてミドルレンジを検討するのが賢明です。「まず試したい」「サブ機として使いたい」という用途なら、この価格は大正解だと思います。
まとめ|買うべき?正直な結論
「スマートウォッチ入門機として、3,000円でこれだけ揃うなら買い」というのが私の結論です。
GPS非内蔵の点と寒冷地でのタッチ操作の限界は事前に理解しておく必要がありますが、それを踏まえた上でも、通知確認・Bluetooth通話・健康モニタリング・IP68防水という基本機能が揃ったこの価格は十分すぎるほどの価値があります。楽天年間1位・レビュー32,000件超えというのも、伊達じゃないと実感しました。
プレゼント・ファーストスマートウォッチ・サブ機として検討しているなら、ぜひチェックしてみてください!


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