HKWタイプライター風キーボード青軸レビュー|本音評価

HKWタイプライター風キーボード青軸レビュー|本音評価 ガジェット全般

HKW タイプライター風メカニカルキーボード【青軸・JIS配列】を正直レビュー

こんにちは、北海道ガジェッター・ぐっつむです。今回レビューするのは、HKW. のタイプライター風メカニカルキーボード(青軸・JIS配列・109キー)です。価格は14,643円、楽天での評価は4.51(67件)と、なかなか高評価の一品。「見た目だけのキーボードじゃないの?」と最初は正直懐疑的でしたが、実際に使い込んでみたら良い意味で裏切られました。デメリットも含めて、本音でお伝えします。

このキーボードを選んだ理由・購入の背景

きっかけは、去年の冬。札幌の自宅でテレワーク中、長年使っていた安物メンブレンキーボードがついに逝きました。北海道の冬って暖房をガンガン効かせるじゃないですか。室温が上がると湿度がカラカラに下がって、静電気がひどい。そのせいかどうかはわかりませんが、キーが数個反応しなくなって…(苦笑)。

どうせ買い替えるなら「毎日テンションが上がるやつがいい」と思って探していたところ、このHKWのタイプライター風キーボードを発見。デスクのインテリアとしても成立するデザインに一目惚れしました。ただ、ガジェットブロガーとして「見た目だけで飛びつくのは禁物」という自戒もあったので、スペックをしっかり確認した上で購入を決断しました。

あなたはどんな場面でこのキーボードを使いたいですか?在宅ワーク、ゲーム、それともデスクの雰囲気作り?用途によっておすすめ度が変わるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

楽天市場でチェック ▶

実際に使って良かった点【3つ】

① 見た目のクオリティが想像以上に高い

写真映えするデザインは知っていましたが、実物を手にしたときの質感の高さに驚きました。本体重量約1390gというずっしり感が「安物感」を完全に消しています。丸みを帯びたキートップとシルバーのフレームが、デスクに置くだけで一気にレトロモダンな雰囲気に。カラーはシルバー・アンティーク・ブラックの3色展開で、インテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

② 青軸の打鍵感・打鍵音が気持ちいい

青軸は「カチャカチャ」という明確なクリック感と音が特徴のスイッチです。メンブレンキーボードとは別次元の打鍵体験で、タイピングしているだけで気分が上がります。タイプライター風デザインとの相性も抜群で、「昔ながらのライター気分」を現代の操作感で楽しめます。私が実際に試したところ、長文ライティングのモチベーションが上がったのを実感しました。キーストロークは約4mm、キーピッチは約19mmとスタンダードなサイズ感なので、慣れも早かったです。

③ JIS配列・109キーでテンキーあり・日本語入力が快適

海外製のオシャレキーボードにありがちな「英語配列しかない問題」がこの製品にはありません。JIS規格の日本語配列109キーで、テンキーも完備。数字入力が多いExcel作業や、確定申告(北海道民も毎年頭を悩ませますよね)でもストレスなく使えます。USB Type-A接続・ケーブル長1.5mなので、デスクトップPCでも無理なく届きます。

④ 角度調節機能で長時間タイピングも疲れにくい

本体背面にチルトスタンドが付いており、角度調節が可能。北海道の冬は外に出られない日も多く、自宅でのデスクワーク時間が長くなりがちです。角度をつけることで手首への負担が減り、長時間のテレワークでも疲労感が違いました。

正直に言うと…気になった点・デメリット

⚠️ 青軸の打鍵音は「かなり大きい」

これは本当に正直に言わないといけません。青軸の打鍵音は「うるさい」と感じる人が一定数います。オフィスや家族と同じ空間でのテレワークには向きません。私も深夜に作業していたら、隣の部屋から「うるさい」と一言もらいました(笑)。静音性を求めるなら赤軸・茶軸モデルを探すか、別製品を検討した方が無難です。また、北海道の冬は窓を閉め切った密閉空間で過ごすことが多いため、音が部屋に反響しやすいという点も頭に入れておいてください。

⚠️ 約1390gの重量は「持ち運び向きではない」

デスクに置く分には安定感につながる重さですが、カフェや外出先への持ち運びはまず現実的ではありません。有線接続専用という点も合わせて、完全に「据え置き前提」の製品です。外でもおしゃれなキーボードを使いたい方は、Bluetoothの軽量モデルを別途検討することをおすすめします。

こんな人におすすめ/こんな人には向かない

  • ✅ おすすめな人
    • 自宅デスクのインテリアにこだわりたい人
    • タイピングの「音と感触」を楽しみたい人
    • 在宅テレワーク中心で据え置き使用がメインの人
    • JIS配列・テンキーあり・日本語入力にこだわる人
  • ❌ 向かない人
    • オフィスや共有スペースで使いたい人(音が大きすぎる)
    • ノートPCと組み合わせて外出先でも使いたい人
    • 静音タイピングを求める人
    • Bluetoothや無線接続を希望する人

価格・コスパの正直な評価

14,643円という価格帯は、メカニカルキーボードとしては「エントリー〜ミドルクラス」に位置します。純粋な入力性能だけで比較すると、同価格帯にはより高機能な選択肢もあります。ただし、このキーボードの強みは「タイプライター風デザイン+メカニカル青軸+JIS配列テンキーあり」という組み合わせの希少性にあります。デザインに価値を感じるなら十分コスパは高いと思いますし、実際に67件で4.51という評価がそれを証明しています。個人的には「デスクのインテリア費用込み」で考えると納得の価格です。

まとめ:買うべきか?ぐっつむの結論

「デスクで毎日使う据え置きキーボードとして、デザインと打鍵感の両方を楽しみたい人には買いです。」

正直に言うと、最初は「おしゃれなだけで実用性は微妙かも」と思っていました。でも実際に使い込んでみると、JIS配列・テンキーあり・角度調節可能と実用面もしっかり押さえられており、毎日のタイピングが楽しくなる一品でした。北海道の長い冬、家にこもる時間が多い分、デスク環境の快適さは本当に大切。このキーボードはそこに確実に貢献してくれます。

ただし、青軸の打鍵音と有線・据え置き前提という制約は事前に理解した上で購入を。静かさや携帯性を求める人には別の選択肢をおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました