このモニターライトを選んだ理由・背景
北海道の冬って、日照時間がとにかく短いんです。札幌でも12月〜1月は午後4時にはもう暗くなる。在宅ワークをしていると、気づいたら部屋が薄暗い中でモニターだけ明るい、という最悪の状態になっていることが多くて、毎年冬になると目がしょぼしょぼ……という状態になっていました。
以前から高価格帯のモニターライト(BenQのScreenBarなど)は知っていたけど、「デスクライトに1万円以上は出せないな…」と躊躇していたのが正直なところ。そんなときに見つけたのが、このSelectshop-oneのモニターライト(2,280円)です。
レビュー数67件で評価4.58という数字はなかなか信頼できると感じ、「ダメだったら諦めがつく価格」と思って試してみました。結果から言うと、2,280円でこれだけ使えるなら全然アリです。
実際に使って良かった点
① グレアカットで画面への映り込みがない
私が一番心配していたのが、ライトがモニターに映り込むこと。安価なデスクライトをモニター上部に置いて失敗した経験があったので。ところがこのモニターライト、グレアカット設計で手前のキーボード・デスク面を照らしてくれるのに、モニター画面にはほぼ反射しない。これが想像以上に快適でした。
② 無段階調光+3色調色で昼も夜もちょうどいい
朝の作業時間は白色系(5000K)でシャキッと、夜の読書タイムは電球色系でリラックス、と使い分けられるのが地味に嬉しいポイント。無段階調光なので「もうちょっと明るく」「もうちょっと暗く」という細かい調整もタッチ操作でサクッとできます。
③ 60分の自動消灯タイマーが眼精疲労防止に◎
個人的には60分タイマー機能が地味なMVPです。集中して作業していると休憩を忘れがちなんですが、ライトが消えることで「あ、そろそろ目を休めよう」と気づけるんです。眼精疲労対策として考えると、2,280円でこの機能が付いているのはお得感があります。
④ 工具不要・ワンタッチ設置でセットアップが超簡単
モニターの厚さに合わせてクリップ幅を調整して乗せるだけ。私が使っている27インチのデスクトップモニターにも、サブで使っているノートPCにも問題なく設置できました。USBケーブル給電(ケーブル長145cm)なので電池交換不要なのも地味にありがたいです。
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正直に言うと…気になった点・デメリット
良いことばかり書いても信用されないので、正直に気になった点も書きます。
① 色温度の切り替えが3段階のみ(細かい調整はできない)
調光は無段階でできるのですが、色温度(色の暖かさ)は3段階固定です。「昼白色と電球色の中間あたりがほしい」という細かい要望には応えられないので、厳密な色温度管理をしたいプロのデザイナーや写真編集をする方には物足りないかもしれません。普段使いには全く問題ないレベルですが、念のため。
② 北海道の冬・暖房環境でのやや気になる点
これは完全に北海道あるあるなんですが、北海道の冬は屋外が−10℃近くになる一方で、室内は暖房で20℃以上という寒暖差が激しい環境です。寒い玄関からすぐデスクに向かうと、ライト本体がわずかに結露することがまれにありました(ほぼ問題ないレベルですが)。また、ABS樹脂製のボディのため、高温の環境下では長時間使用に少し注意が必要かもしれません。北海道に限らず、暖房が強い部屋で使っている方は換気もしつつ使うのが無難です。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- 在宅ワーク・テレワーク中の目の疲れが気になっている人
- モニターライト初挑戦で、まずコスパ重視で試したい人
- デスクをすっきりさせたい・余計なものを置きたくない人
- 日照時間が短い北海道・東北など冬の暗さが気になる地域の方
- ノートPCでもデスクトップでも兼用したい人
❌ こんな人には向かない
- 色温度を細かくコントロールしたいデザイナー・クリエイター
- 非常に薄いノートPC(液晶パネル厚が極端に薄いモデル)に設置したい人
- USB給電ではなく、コンセント直接給電にこだわる人
- BenQ ScreenBarのようなブランド品に安心感を求める人
あなたはどんな場面でモニターライトを使いたいですか?在宅ワーク中心なのか、夜の趣味の作業なのか、用途によって選び方も変わってくるので、自分の使い方とぜひ照らし合わせてみてください。
価格・コスパの正直な評価
市場で人気のBenQ ScreenBar(定価13,900円前後)と比較すると、約6分の1の価格です。さすがにブランド品と同等とは言いませんが、「毎日の作業をちょっと快適にする」という目的においては、2,280円でも十分すぎるパフォーマンスを発揮してくれます。
グレアカット・無段階調光・タイマー機能という主要機能が揃っていて、評価4.58(67件)という実績もある。この価格でこのスペックは、コスパとしてかなり優秀だと個人的には感じています。
楽天ポイントが貯まりやすいタイミング(お買い物マラソン・スーパーセールなど)に購入すれば、実質コストはさらに下がります。
まとめ:買うべきか否か
結論:在宅ワーカーや目の疲れが気になる人なら、迷わず買ってOKです。
2,280円という価格で、グレアカット・無段階調光・3色調色・60分タイマーという主要機能がすべて揃っているのは正直驚きでした。デスク環境を整えたいけどなかなかモニターライトに踏み切れなかった人の「最初の一歩」として最適な商品だと思います。
北海道の長い冬、日照時間が少ない季節にデスク環境を整えるのは本当に大事。このライトを導入してから、夕方以降の作業でも目への負担が明らかに減った実感があります。2,280円でQOLが上がるなら、試さない手はないですよ。
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よくある質問(FAQ)
- Q. モニターライトはどんなモニターでも取り付けられますか?
- A. 本製品はクリップ式でモニター上部に引っ掛けるタイプです。ノートPC・デスクトップモニター両方に対応しており、スタンド幅の調整が可能です。ただし、非常に薄いフレームや曲面モニター、特殊形状のディスプレイは取り付けが難しい場合があります。購入前にモニターの縁の厚さを確認することをおすすめします。
- Q. USB給電とはどういう意味ですか?電源はどこから取ればいいですか?
- A. USB給電とは、USBケーブルを通じて電力を供給する方式です。PCのUSBポートやUSB充電器(スマホの充電器など)に接続して使います。ケーブル長は145cmあるので、デスク周りであれば取り回しに困ることはほとんどありません。乾電池は不要なので、電池切れの心配もありません。
- Q. グレアカットとは何ですか?本当にモニターに映り込まないですか?
- A. グレアカットとは、ライトの光がモニター画面に反射・映り込まないよう設計された機能です。本製品は手前(キーボード・デスク面)を集中的に照らし、モニター方向への光を抑える配光設計になっています。使用感としてはほぼ映り込みを感じないレベルで、モニターを見ながら作業しても目が疲れにくくなります。
- Q. 60分タイマーは毎回セットする必要がありますか?
- A. 本製品の自動消灯タイマーは60分固定です。タイマーをオンにした場合、60分後に自動でライトが消えます。毎回手動でオン・オフを操作する必要はなく、タイマー機能を使うことで作業の休憩タイミングの目安にもなります。タイマーを使わずに通常点灯のみで使うことも可能です。
- Q. 色温度3段階とはどんな色ですか?電球色・昼白色・昼光色の違いは?
- A. 一般的にモニターライトの3段階調色は「電球色(暖色・オレンジがかった光)」「昼白色(中間の白い光)」「昼光色(青白い光)」の3種類です。本製品の定格色温度は約5000K(白色)と記載されており、作業用途に向いた明るい白色光が中心です。夜のリラックスタイムは暖色、集中したい昼間は白色と使い分けるのがおすすめです。


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