Monomam Ring レビュー|MONOQLO受賞スマートリングを北海道で使い倒してみた
「スマートウォッチって、なんか大げさなんだよな…」そう思っているあなた、実は私もずっとそうでした。ぐっつむです。
札幌の冬はご存じの通り、マイナス10℃近くになる日もざら。分厚いコートにグローブを着けると、スマートウォッチの画面操作なんてまともにできません。そんな北海道ライフを送っていた私が、「リング型ならその悩みが消えるのでは?」と気になり始めたのが、このMonomam Ringとの出会いです。しかもモノ批評誌「MONOQLO」のベストバイを受賞しているとなれば、試さずにはいられませんでした。
結論から言うと、「これは良い買い物だった」と素直に言える一品です。ただし、全員に手放しでおすすめできるかというと、正直そうでもない。その理由をしっかり書いていきます。
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なぜMonomam Ringを選んだのか
もともと私はスマートウォッチ派で、過去に複数のモデルを試してきました。でも使い続けるうちに気になり始めたのが「着けている感の煩わしさ」。特に北海道の冬、室内でも暖房をがんがん効かせているので、外から帰ったときの温度差で手首に汗をかくことがあるんですよね。バンド型ウェアラブルだと蒸れが気になって外してしまい、結果的にデータが取れていない…という悪循環に陥っていました。
そこで「リング型ならどうだろう?」と調べ始めて行き着いたのがMonomam Ring。価格は16,800円とスマートウォッチより安めで、MONOQLOのお墨付きもある。チタン合金製で重さ約2.9gというのも決め手でした。指輪感覚でつけっぱなしにできるなら、データの継続性が格段に上がるはずです。
実際に使って良かった点
① とにかく「存在を忘れる」軽さ・薄さ
約2.9g、厚さ約2.5mmというスペックは数字で見ると地味ですが、装着してみると本当に忘れます。冬場に手袋をしてもまったく違和感なし。グローブをはめたままでも邪魔にならない点は、北海道民として本当にありがたい。スマートウォッチで感じていた「外出前にわざわざ装着する儀式」がなくなったのは、じわじわと効いてくるメリットです。
② 睡眠スコアが思いのほか精度が高い
個人的に一番驚いたのが睡眠測定の精度。睡眠スコア・睡眠分析・睡眠時心拍がアプリでしっかり確認でき、「昨日は深睡眠が少なかったな」と翌朝の体感と一致することが多い。私は冬季うつ気味になることがあるので、睡眠の質を可視化できるのは北海道の長い冬を乗り越えるうえで地味に助かっています。
③ バッテリーが現実的に持つ
通常使用で約4〜6日というバッテリーライフは、実際に使ってみると4〜5日は余裕でもつ印象。充電もマグネット式で約1時間と短い。「充電するのを忘れてデータが途切れた」というストレスが格段に減りました。
④ IP67防水で雪道・水場も気にしない
IP67の防水性能は、雪国での使用にはマストといっても過言ではありません。札幌の冬は雪かきや着雪で手が濡れる場面が多い。「あ、防水だから大丈夫か」と気にせず使えるのは精神的にラクです。もちろん洗い物や手洗いも問題なし。
正直に言うと…気になった点・デメリット
① アプリの日本語UIがやや荒削り
対応言語に日本語が含まれているのは好印象なのですが、一部の表現が機械翻訳っぽい箇所があります。機能を理解してしまえば問題ないレベルではあるものの、ガジェット初心者の方や年配の方にはちょっとハードルに感じるかもしれません。「アプリの完成度にこだわる人」には正直なところ惜しいと感じました。
② 画面がない=即時確認ができない
リング型の宿命ともいえますが、心拍数や歩数をパッと見たいときはスマホを出す必要があります。スマートウォッチに慣れている人には最初は不便に感じるはず。「通知確認や時刻表示もウェアラブルでしたい」という方には明らかに向きません。あくまで「健康データをじっくり振り返るツール」として割り切れるかどうかが使い続けられるかの分岐点だと思います。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- スマートウォッチの「着けている感」が苦手な人
- 睡眠・心拍・血中酸素など健康データを長期的に記録・分析したい人
- 手袋・グローブを日常的に使う寒冷地在住の方
- シンプルなデザインを好むミニマリスト志向の人
- プレゼントを探している方(ラッピング無料は地味にうれしい)
❌ こんな人には向かないかも
- スマートウォッチのように画面で即時確認・通知表示をしたい人
- アプリのUIにストレスを感じやすい人
- タブレット端末しか持っていない人(非対応)
- 指輪が苦手・指にものを着けるのに慣れていない人
あなたはどんな場面でスマートリングを使いたいですか?毎朝の睡眠スコア確認?それとも運動中のカロリー管理?用途をイメージしてから購入を検討してみてください。
価格・コスパの正直な評価
16,800円という価格は、スマートリングのカテゴリではかなり現実的です。有名どころのOura Ringが4〜5万円以上することを考えると、MONOQLOのお墨付きを持ちながらこの価格帯は素直に評価できます。ただし「スマートウォッチと比べると割高では?」という声もわかります。機能の種類だけで比べるとスマートウォッチのほうが多機能なのは事実。「指輪型であること自体に価値を感じるか」が、このコスパ評価の分かれ目だと思います。私個人としては、毎日着けっぱなしにできるようになったことでデータの継続性が上がり、結果的に健康意識も高まったので十分に元が取れていると感じています。
まとめ|買うべき?正直な結論
「健康データを継続的に記録したい、でもスマートウォッチは大げさ・邪魔と感じている人には、素直におすすめできます」というのが私の結論です。
軽さ・防水性・バッテリーライフ・睡眠測定の精度、どれも日常使いに十分なレベル。特に冬場に手袋をする機会が多い北海道や寒冷地の方にとっては、リング型ウェアラブルの快適さは体験してみると本当に納得感があります。
一方で、アプリのUIの荒削りさや「画面がない不便さ」はリアルなデメリット。この2点が気になる方は再考の余地あり。でも健康管理ツールとして「データをコツコツ積み上げたい」人には、16,800円は十分に価値ある投資だと思います。
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