3,726円でVlog撮影が変わる?スマホジンバル【2025年改良版】を北海道で使ってみた
「旅行の動画、歩きながら撮ったらブレブレで使いものにならなかった…」
こういう経験、ありませんか?私・ぐっつむも去年の夏、小樽の運河沿いで撮影した動画がまさにそれでした。せっかくの青空と運河の景色なのに、映像はまるでホラー演出かというほどの手ブレ。あの後悔から、手ブレ補正ジンバルを本格的に探し始めました。
今回レビューするのは、楽天市場で3,726円という驚きの価格で販売されている「2025年改良版スマホジンバル」。372件ものレビューを集め、評価4.12という数字も気になり、実際に手に取って使ってみることにしました。
「この価格帯でジンバルが本当に使えるの?」という疑問を抱えているあなたへ、良いことも気になることも包み隠さずお伝えします。
この商品を選んだ理由・使用シーン
私がこのジンバルを購入したきっかけは、北海道の雪まつり撮影でした。毎年2月の札幌雪まつり期間は、雪像や氷像をVlog風に撮りたい!という気持ちはあるのに、冬用グローブをしたまま撮影するとスマホがうまく持てず、映像が乱れてしまう問題がありました。
本格的なジンバル(DJI OM系など)は1〜2万円オーバー。「まず試してみたい」という初心者〜中級者向けに、3,726円というエントリー価格でここまで機能が揃っているなら検証する価値ありと判断しました。
実際に使って良かった点
① 3軸スタビライザーで歩き撮りが劇的に改善
正直に言うと、最初は「この価格でスタビライザーなんて…」と半信半疑でした。ところが実際に試したところ、歩きながらの撮影ブレが体感で60〜70%は抑えられている印象。スムーズな映像には驚きました。もちろんDJIのような完全な滑らかさではありませんが、普通の自撮り棒とは明らかに別物です。
② 三脚+自撮り棒+ジンバルの「3役1体」が便利すぎる
ハンドル底部を開くと三脚になり、棒を伸ばせば最大75cmの自撮り棒になり、さらにジンバルとしても使える。一本で3役こなすコンパクト設計は旅行やお出かけに最高です。カバンの中で場所を取らないのも、荷物が増えがちな冬の北海道外出には助かりました。
③ LEDライトとBluetoothリモコンが地味に神機能
付属のLEDライトは、飲食店など暗い場所での自撮りや、冬の北海道で夕方以降に外撮影するときに重宝します。またBluetoothリモコンがあれば離れた場所からシャッターが切れるので、一人旅での記念写真撮影が格段に楽になりました。個人的にはこの2点が「3,726円でついてくるの!?」と一番驚いた部分です。
④ 日本語説明書&初心者でも迷わない操作感
ガジェット系でよくある「説明書が中国語のみ」問題がなく、日本語の取扱説明書が同梱されています。接続もBluetoothでスムーズで、スマホをホルダーにセットして電源を入れればすぐ使い始められました。ガジェット初心者の方でも安心です。
正直に言うと…気になった点・デメリット
① 寒冷地・低温環境でのバッテリー消耗が早い
ここは北海道ユーザーとして正直に伝えたい点です。気温マイナス5度前後の屋外で使用したところ、バッテリーの持ちが明らかに室内より短くなりました。寒さでモーターへの負荷も増えるのか、動作がやや重くなる場面もありました。冬の屋外で長時間使いたい方は、モバイルバッテリーを併用することをおすすめします。また、暖房の効いた室内から急に外に出ると結露のリスクもあるため、温度差には注意が必要です。
② スタビライザー性能は「3,726円なり」の限界がある
走りながらの撮影や、激しい動きをともなう動画には正直向きません。あくまで「歩き程度の手ブレを軽減する」レベルと理解しておく必要があります。本格的なYouTubeチャンネル運営や映像制作を目指している方には、DJI OM 6などへのステップアップを検討する価値があります。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- 旅行・観光地でのVlog撮影をはじめたい初心者
- 「まずジンバルを試してみたい」エントリーユーザー
- 一人旅で自撮り・記念写真を手軽に撮りたい人
- SNS(Instagram・TikTok)用の動画クオリティを手軽に上げたい人
- 荷物を増やしたくないコンパクト重視の旅行者
❌ こんな人には向かない
- 走る・スポーツなど激しい動きの映像を撮りたい人
- 本格的なYouTube・映像制作でプロ品質を求める人
- 冬の北海道・寒冷地で長時間屋外撮影をメインにしたい人
あなたはどんな場面でスマホジンバルを使いたいですか?用途に合わせて選ぶのが後悔しない買い物の第一歩です。
価格・コスパの正直な評価
個人的には、3,726円という価格帯でこの機能セットは正直コスパ最強クラスだと思います。LEDライト・Bluetoothリモコン・三脚機能・スタビライザーが一本に詰まっている点を考えると、「歩き撮りの手ブレをなんとかしたい」という目的であれば十分に価格以上の価値を感じました。
372件のレビューで4.12という評価も、エントリー向けジンバルとして「ちゃんと使える」という市場の声を表していると思います。ただし、1〜2万円台のDJI製品と同等のパフォーマンスを期待するのはNG。あくまで「入門機として割り切って使う」姿勢が大切です。
まとめ:買うべきか?ぐっつむの結論
「Vlog撮影の入門機として、3,726円なら迷わず買って良し!」というのが私の正直な結論です。
プロ品質の映像制作には向きませんが、旅行・観光・日常のSNS動画のクオリティを手軽に底上げしたいなら、このジンバルは買って後悔なしのアイテム。特に一人旅が多い方や、これからVlogをはじめたい方には最高のエントリー機だと断言できます。
北海道在住の私からは「冬の屋外長時間使用はモバイルバッテリー必携」という点だけ付け加えておきます。寒冷地ユーザーはその点だけ心の準備を。
気になった方はまず楽天またはAmazonで価格と在庫をチェックしてみてください。


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